【2026年最新】韓国旅行のK-ETA・電子入国申告書(e-Arrival Card)とは?違いと必要性について

みなさんこんにちは!ぶうさんです!

韓国旅行の準備をしていると、「K-ETA」や「電子入国申告書(e-Arrival Card)」という言葉を目にすることがあります。

「K-ETAって必要なの?」「K-ETAが免除なら、入国申告書もいらない?」「電子入国申告書って何をするもの?」

と、少し分かりにくいですよね。

この記事では、韓国旅行で関係するK-ETAと電子入国申告書(e-Arrival Card)の違いと、2026年現在の日本人旅行者が必要な手続きについて、まとめます。

※この記事では制度の概要を中心に解説しています。具体的な登録・申請方法については別記事で詳しく紹介します。

※2026年8月現在の情報をもとに記述しております。


ここだけおさえよう!どちらも必要?

2026年12月31日までの渡韓の場合、日本国籍で、90日以内の観光目的の短期滞在者は、原則として入国申告書(e-Arrival Card)の提出が必要で、K-ETAは免除されています。※ビザ・在留資格などによって必要な手続きが異なる場合があります。

早見表
K-ETAe-Arrival Card
何のため?渡航許可入国申告
2026年の日本人原則免除条件により必要
費用有料無料

K-ETAと電子入国申告書は何が違う?

まず、簡単に説明すると、この2つは目的が違います。

K-ETA=「韓国へ旅行していいですか?」という電子旅行許可

e-Arrival Card=「今回、韓国へ入国します」という入国申告

というイメージです。

なお、2026年中に日本国籍の方が韓国で90日以内の観光をする場合は、K-ETAは原則免除です!

⇩詳細

K-ETA電子入国申告書(e-Arrival Card)
正式名称Korea Electronic Travel Authorizatione-Arrival Card
目的韓国への電子旅行許可韓国への入国申告
対象ビザなしで韓国へ渡航する一部の外国人原則として韓国へ入国する外国人
申請・提出渡航前に申請韓国到着前にオンラインで申告
費用有料無料
承認必要承認を待つものではない
有効期間など許可後、一定期間利用可能入国ごとに申告

そもそも、K-ETAとは?

K-ETAとは、韓国の電子旅行許可制度です。Korea Electronic Travel Authorizationの略

韓国へビザなしで入国する外国人が、渡航前にオンラインで旅行許可を取得するための制度です。

日本人もK-ETAは必要?

2026年8月現在、日本人はK-ETAの一時免除対象となっています。

この一時免除措置は2026年12月31日まで延長されています。

そのため、2026年中に日本国籍の方が韓国で90日以内の観光をする場合、

「K-ETAを必ず申請しなければいけない」というわけではありません。

K-ETAの免除対象者でも、希望すればK-ETAを申請することは可能です。ただし、その場合は申請手数料がかかります。

e-Arrival Card(電子入国申告書)とは?

ここからは、e-Arrival Cardについて解説いたします。

e-Arrival Cardは、韓国へ入国する外国人がオンラインで提出する電子入国申告書です。

電子であれ、紙であれ入国申告は必要となっております!

※一部サイトでは、SES登録者は申告不要という記載がございますが、トラブルを防ぐためにも申告しておくのがよいかと思われます。SES利用者の入国申告書の扱いについては対象条件があるため公式情報をご確認ください。

どうやって申告できる?

電子申告は、韓国政府の公式サイト(https://www.e-arrivalcard.go.kr/)から無料で申告できます。

韓国到着の3日前から申告可能です。

申告では、

  • メールアドレス
  • パスポート情報
  • 入国・出国情報
  • 韓国での滞在情報

などを入力します。

ここは注意!

e-Arrival Cardを検索すると、公式サイトに似せた有料の偽サイトが出てくることがあります。

韓国政府も偽サイトについて注意喚起しており、公式サイトは「http://www.e-arrivalcard.go.krのみと案内しています。

申告にお金を請求された場合は、偽サイトを疑いましょう。

電子申告書はいつどのタイミングで確認される?

私自身は、有人の入国審査・SESの自動化ゲートのどちらでも、e-Arrival CardのPDFを提示するよう求められたことはありませんでした。

筆者は心配性のため、念のため電子申告書を完了した後に、完了内容をPDFで保存をしています。

e-Arrival Cardの確認方法についての詳細は、公式情報を確認してください。

電子入国申告ではなく、紙の入国申告は可能?

2025年ごろまでは、機内で紙の入国カード(黄色のカード)が配布され、それを書くのが当たり前でした。

ですが、2026年1月1日からは電子申告が基本となりました。

紙よりも、電子申告に慣れることをおすすめします!

なお、2026年8月にチェジュ航空で渡韓した際、まだ紙の入国カード(黄色のカード)を機内で配布しておりました!

ただ、2026年6月渡韓時は配布していなかった記憶があります(←寝ていたかもしれません)

電子入国申告を忘れた場合は?

電子であれ、紙であれ、入国申告をしないと入国審査を完了させることができません!!(=入国できない)

ただ、日本で事前手続きを忘れても、韓国到着後に手続きをすれば問題ありません。

韓国の空港到着後にスマホから申告しましょう。

しかし!!

通信環境があることが前提となります。通信環境がないとできない・焦るので、やはり、韓国到着前に日本で済ませておくことが一番です。

韓国旅行前に確認したい3つのポイント

韓国旅行の入国手続きは以下の通りです。

① K-ETAが免除されているか確認

日本人は2026年12月31日まで一時免除対象となっています。

② e-Arrival Cardの申告

K-ETA免除を利用してK-ETAを取得していない場合は、原則としてe-Arrival Cardを提出します。

③ 必ず公式サイトを利用する

K-ETAやe-Arrival Cardには、似たような名前の民間サイトもあります。

特にe-Arrival Cardは無料なので、料金を請求された場合は注意しましょう。

まとめ

韓国旅行で混乱しやすい「K-ETA」と「e-Arrival Card」ですが、役割はまったく違います。

K-ETA
→ 韓国へ渡航するための電子旅行許可

e-Arrival Card
→ 韓国へ入国するための電子入国申告書

そして2026年現在、日本人はK-ETAの一時免除対象です。

そのため、

K-ETAを取得せずに韓国へ行く日本人
e-Arrival Cardだけを提出

有効なK-ETAを取得している人
e-Arrival Cardは不要

と覚えておくと分かりやすいでしょう。

以上となります!

最後までお読みくださりありがとうございました!!

素敵な韓国旅行になりますように✨


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